パソコンセキュリティーとコンプライアンス

ファイルの属性データーの変更状況を監視、トレース可能の仕組みも検討すべきです。

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データーの改ざんについて

昨年はパソコンに関する事件が大変多く、しかも信頼すべき官庁で大問題になりました。それも取締りをする側が意図的にデーターを改ざんして云々でした。これはそんなに簡単なのでしょうか?
答えはいたって簡単にできます。超専門ではない私でもやろうと思えば可能な作業です。パソコンで扱うファイルには、その情報を作成したプログラムで作成者名(パソコン名の場合もあります)、生成日、時間などが自動的に付加されます。そのプログラム上での変更も可能ですが、その他の方法によってそれらの基礎データを任意で変更することができます。従って、これらも最初に記録されたものから悪意でも、意図できでも変更されたかどうかを調べて、その変更記録をとっておく措置が必要になってきます。私の知っている限りでも数個のソフトウエアがありますし、サーバーなどのネットワーク化で監視できるものもあります。これらを使って、悪意のある改ざんなどを記録しておけば、企業などの重要情報に事故があった場合、簡単にトレースも可能になります。

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